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40代男性は必見!懐かしい昔の名作マンガ50作品【Kindle高評価をおすすめ】

悩み男子
たまには昔のマンガでも読み直してみたいな~。買い集めてたマンガ、いったいどこに行っちゃったんだろう・・・

今の時代、昔のマンガもKindleなど電子書籍で簡単に読めるようになりました。

電子書籍ならわざわざ本屋を探し回る必要もなく、家族から「こんなもの買ってどうするの?」と文句を言われることもなく、ゆっくり読み直すことができますね。
たけよし

この記事では、昔なつかしいマンガを探している40代男性(2022年時点)に向けて、下記の基準で50作品をピックアップしました。

  • 1980~1990年代に連載された人気マンガ
  • Kindleの評価が星4.0以上で、評価の数が50以上(第1巻の評価)
  • Kindleやほかの電子書籍サービスで購入できる作品
  • 定番だけじゃなくちょっとマニアックな作品も
  • 連載スタートが古い順番に紹介

40代の記憶に刺さる作品ばかりなので、懐かしい記憶を掘り起こしてください!

今なら全巻大人買いしても、そんなに痛くないぜ!
たけよし

 

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40代におすすめ!懐かしい昔の名作マンガ50作品 No.1~10

連載スタートが古い順から、年代順に紹介します。

1.うる星やつら

連載 1978~1987
Amazon評価 4.5

口コミ
■やはり高橋留美子の最高傑作だと再認識しました。
■女性の描写が丁寧でとにかく魅力的。可愛いの一言。

 

2.キン肉マン

連載 1979~1987
Amazon評価 4.1

口コミ
■超人オリンピック編→悪魔超人編→タッグ編→王位争奪編への盛り上がりが最高だった。
■キン消しを死ぬほど集めていたがあれは一体どこに行っちゃったんだろう?

 

3.めぞん一刻

連載 1980~1987
Amazon評価 4.6

口コミ
■時代を感じさせない完成度。 久しぶりに読んでみて、やはり日本を代表するラブコメ漫画だなぁと。
■ラブコメのジャンルに悠然と輝く永遠の大金字塔!
■ 響子さんと五代と三鷹の三角関係が大好き。

 

4.Dr.スランプ(全9巻)

連載 1980~1984
Amazon評価 4.7

口コミ
■丁寧に描き込まれた人物や背景は今でもトップクラスどころか最高峰レベルの作画。鳥山明の原点。
■スッパマンやニコちゃん大王、Dr.マシリト等個性的すぎる登場人物と言い、ウンチや太陽まで擬人化してしまうことと言い、画を見ているだけで楽しい。

 

5.キャプテン翼(全21巻)

連載 1981~1988
Amazon評価 4.3

口コミ
■当時マイナースポーツだったサッカーを人気にしたのは、この作品の功績。
■技のネーミングが秀逸!キャプ翼を読んでドライブシュートを練習しなかったサッカー少年はいるだろうか?
■ボールはトモダチ。実際に小学校までドリブルで通おうとして親に怒られた思い出。

 

6.タッチ(全26巻)

連載 1981~1986
Amazon評価 4.4

口コミ
■年を取ってから振り返る青春時代。この作品を読むたびに色々思い出されます。
■TVアニメ、映画、漫画と異なるクライマックスが用意されているなかで、やはり漫画のクライマックスが一番心が震えます。

 

7.湘南爆走族(全17巻)

連載 1982~1987
Amazon評価 4.4

口コミ
■青春グラフィティとして、ギャグ漫画としても秀逸な出来。
■ギャグの切れが6巻あたりから急激に良くなり絵も内容も洗練されてくる。
■この作品以降のヤンキー漫画はすべて湘爆の影響を受けているといっても 過言ではありません。

 

8.課長 島耕作(全17巻)

連載 1983~1992
Amazon評価 4.0

口コミ
■高校時代に読んだときはサラリーマンすげえと憧れたなあ。熱い夢を見させてもらった。
■この漫画にリアリティを求めるのは大きな間違い笑。サラリーマンのシンデレラストーリーとして読めばむちゃくちゃ面白い漫画だと思う。
■今読んでも色褪せない名作。仕事で成功と性交(笑)を積み重ねていく、ある意味男のロマンです。

 

9.バリバリ伝説(全38巻)

連載 1983~1991
Amazon評価 4.4

口コミ
■イニシャルDより、はるかにこちらの方が名作だと思うんですけど…
■主人公(巨摩郡)の成長を 比較的テンポよく楽しめる。峠 → 日本 → 世界 と ステージアップしていき 最後まで飽きさせない。
■秀吉が死んでしまった時のこと忘れません。とっても面白い漫画です。

 

10.北斗の拳(全27巻)

連載 1983~1988
Amazon評価 4.4

口コミ
■決めセリフと圧倒的画力。「強敵」と書いて「とも」と読むことを教えてもらった笑。
■死ぬときの擬音や、ハードボイルドなギャグ。読者の記憶に強烈に残るカッコいい猛者たち。その散り際も見事。
■化け物染みた画力で描かれる漢たちの熱い物語。 ラオウとサウザーが特にお気に入りです。

 

 

40代におすすめ!懐かしい昔の名作マンガ50作品 No.11~20

11.ドラゴンボール(全42巻)

連載 1984~1995
Amazon評価 4.5

口コミ
■漫画としての完成度が桁違い。 画もストーリーもキャラも世界観も全てが魅力的。
■世界中でもう認められてしまっている、世界で一番夢に溢れた漫画。
■思い出補正抜きでは語りにくいがそれを抑えて考えてもやはり売上、国民的知名度にふさわしい作品ですね。

 

12.きまぐれオレンジ★ロード(全18巻)

連載 1984~1987
Amazon評価 4.6

口コミ
■この作品はストーリーも絵も良かったが、なんといってもまどかさんが好きでしたね〔笑〕
■80年代を代表するジャンプ初のラブコメ漫画。恭介一家が超能力を使えたりSF色が強い作品でしたが、各キャラクターの心理描写や人間関係の変化も面白かった。

 

13.孔雀王(全17巻)

連載 1985~1989
Amazon評価 4.3

口コミ
■バカでスケベな孔雀だけど、やるときにはやるのがカッコよかった。
■孔雀に憧れて、呪文を唱えたのは1回や2回ではありません。 本気で密教を勉強しようかとも思ってましたね・・・
■宗教漫画でもあり、アクション漫画でもあり、エロ漫画でもあります。

 

14.シティハンター CITY HUNTER(全32巻)

連載 1985~1991
Amazon評価 4.4

口コミ
■本当にいるかもと空想をくすぐられる、 駅の伝言板にXYZ。昭和を感じる。
■「もっこり」を流行らせた。冴子も海坊主もいいキャラで、長期連載を盛り上げてくれた。
■絵がぞっとするほど綺麗です。 後半は特に、神掛かりです。

 

15.魁!!男塾(全34巻)

連載 1985~1991
Amazon評価 4.4

口コミ
■漢字変換で数十時間を費やすような難解な技の名、信憑性皆無の『民明書房』、『ゴルフの開祖 呉竜府』など笑えること必至。
■日本もユルい時代だったんだなあということをしみじみと感じられる快作奇作である。
■漢同士のシリアスな闘いも有れば、ギャグもあり物凄い漢気とパワーを持ったマンガでしたね!!暑苦しさもよし。

 

16.BANANA FISH(全20巻)

連載 1985~1994
Amazon評価 4.5

口コミ
■これが少女漫画に掲載される内容かよ?と驚いた傑作。ショーターが死ぬまでの流れが最高です。
■物語の支柱を担う薬物の全貌が見えるまでの流れは、まさに神展開。 とにかくサスペンスとして秀逸な出来である。

 

17.柔道部物語(全11巻)

連載 1985~1991
Amazon評価 4.7

口コミ
■全11巻で、ずっと面白い。
■三五十五の三年間の柔道部物語、その面白さは右肩上がりで最高潮のまま爽快さを残しつつ、最高のカタルシスを得て物語は終わります。
■五十嵐先生や鷲尾などの個性豊かなキャラクターに笑いました。 スラダンと並んでスポーツ漫画界のツートップです。

 

18.聖闘士星矢(全28巻)

連載 1986~1990
Amazon評価 4.3

口コミ
■今見るとあちこちに矛盾があってツッコミどころが満載なのですが、それを補って余りあるほどのパワーは感じますね。
■聖衣はかっこよかったし、聖闘士の生き様や死に様で作品に引き込まれたという印象の方が強いです。
■盾が付いていて他より豪華なイメージのあるドラゴン・紫龍の聖衣が一番好きでした。

 

19.お~い!竜馬(全23巻)

連載 1988~1996
Amazon評価 4.6

口コミ
■竜馬が美化され過ぎ感は否めませんが、エンターテインメントとして楽しめる。
■武田鉄矢原作による自己満足全開な竜馬漫画ですが、凄く分かりやすく読みやすかったです。 今まで読んだ龍馬の漫画の中では歴代トップです。

 

20.修羅の門(全31巻)

連載 1987~1996
Amazon評価 4.3

口コミ
■絵もあんまりうまくないしヒロインもなんかしっくりこないけどやっぱり内容が面白いですね。
■本作品は確かに画力が低くて格闘漫画としての臨場感はあまりないかもしれませんが、内容的には熱くて濃いものがありますね。

 

 

40代におすすめ!懐かしい昔の名作マンガ50作品 No.21~30

21.3×3 EYES(サザンアイズ)(全40巻)

連載 1987~2002
Amazon評価 4.4

口コミ
■パイや八雲を含めたキャラたちも良かったし、何よりも東洋の神秘を壮大なスケールの世界観で描かれているのが良かった。
■個人的には五巻がピークで、月面での決戦(十九巻?)までが一番楽しめた。
■綾小路ぱい編の3〜5巻は最高に好きでしたし、この漫画の一番楽しい時期ではないかと思います。

 

22.ジョジョの奇妙な冒険

連載 1987 ~
Amazon評価 4.6

口コミ
■間違いなくバトル漫画の最高傑作候補でしょう。 自分は1部と2部はあまりハマらず…。3部からハマりました。
■ジョジョの奇妙な冒険はやはり波紋から始まったので、波紋の完結といえる2部が面白いです。
■ジョジョの登場人物は揃いも揃ってみんな頭良すぎィィィ!

 

23.らんま1/2(全38巻)

連載 1987~1996
Amazon評価 4.6

口コミ
■子供の頃は「獅子咆哮弾!」「猛虎高飛車!」と言い合ったり、かなり流行った漫画でしたね。
■「水をかぶると女になり、お湯をかけると男に戻る」 早乙女乱馬の設定が笑えましたね。 後は、響良牙とか、パンスト太郎とか。

 

24.今日から俺は!!(全38巻)

連載 1988~1997
Amazon評価 4.2

口コミ
■38巻完結が惜しいくらい。 暴力マンガではない稀有なヤンキー漫画。明るい不良が活躍すると言えばいいか。
■三橋VS伊藤のガチバトルとラストの相良戦はダブル主役が格好良すぎて泣ける。
■いろんな漫画で卒業式を見たが、この漫画の卒業ほど切なくなったものはない。

 

25.沈黙の艦隊(全32巻)

連載 1988~1996
Amazon評価 4.4

口コミ
■日本もアメリカも政治家が実に魅力的でした。軍事的な作品でありつつ、政治劇としても優秀でした。
■海江田四郎のカリスマが半端じゃない。 潜水艦バトルを主軸に国防の考え方を改めさせてくれるストーリー。 各国の首脳陣やそれらに関わる人間ドラマが熱い。

 

26.ツルモク独身寮(全11巻)

連載 1988~1993
Amazon評価 4.5

口コミ
■中学生時代に読んだ作品なので思い出補正もあると思いますが、非常に大好きな作品です。 懐かしい作品ですねぇー・・・
■スピリッツで連載してましたね。みゆきと翔太、杉本と白鳥沢レイコの掛け合いは面白かったです。レイコなんて完全に主役をくってしまったキャラでしたね。

 

27.夏子の酒(全12巻)

連載 1988~1991
Amazon評価 4.5

口コミ
■自分は酒は一切飲まないが、良い日本酒というのを味わってみたいと思わせる作品。 この漫画がきっかけで当時の日本酒ブームが起きたと記憶してます。
■この作品を読み返すたびに、おいしい日本酒が呑みたくなります。

 

28.寄生獣(全10巻)

連載 1988~1995
Amazon評価 4.7

口コミ
■まさに90年代を代表する神漫画。いまだにコレを超える漫画に出会えない。なにもかもすばらしい。
■何度読み返しても読み始めたらラストまでいってしまう。ストーリー展開は面白いし、哲学的な視点も考えさせられる。
■こんなに完成度の高い作品はほとんど見たことがありません。 正直、これほどの漫画は他にナウシカくらいじゃないでしょうか。ラストは感動します・・・ミギー最高です。

 

29.MASTERキートン(全12巻)

連載 1988~1994
Amazon評価 4.8

口コミ
■浦沢直樹の中ではモンスターと並ぶ傑作ですね。まだまだ現役で読めるストーリーは多いです。
■基本的には一話完結型なのだが、その短い中に展開されるストーリーも登場する人物達も実に素晴らしい。
■名作がついに電子版に。素晴らしい。永久保存版です。

 

30.機動警察パトレイバー(全22巻)

連載 1988~1994
Amazon評価 4.8

口コミ
■ただかっこいいロボットが出てきて戦うのではなく、しっかりと地に足の着いたストーリーが展開されるところが非常に魅力的です。
■映画1,2,3、アニメと見ましたが、漫画版が一番好きですね。
■とても30年近く前の作品とは思えない完成度。ここまで質が高く社会的なSF漫画は、この作品以降誕生してないのでは。

 

 

40代におすすめ!懐かしい昔の名作マンガ50作品 No.31~40

31.伝染るんです。(全5巻)

連載 1989~1994
Amazon評価 4.4

口コミ
■不条理ギャグ漫画はたくさんあるが笑えないものも多い。しかし、これはちゃんと笑える。
■吉田戦車先生は天才としか言いようがない。 4コマ漫画の常識を覆した作品であり、新しいギャグ路線を作り上げたパイオニア作品である。
■かえるくんとかわうそくんとか、山崎先生とか斉藤さんとか… この漫画はどれだけギャグセンスがあるか実験するリトマス紙みたいなもんです。

 

32.電影少女(全9巻)

連載 1989~1992
Amazon評価 4.5

口コミ
■もえみ、あい、伸子を悩ました弄内は史上最高のプレイボーイなのかもしれない。 とにかく女の子の絵がうまくて可愛い。
■実際、昔連載時に自分が読んでたときは、この漫画は単なるエロ本でしかありませんでしたよ。
■子供の頃に連載されてたころは、只のエッチな漫画という認識だったが、感動して涙出来るジャンプの唯一無二の恋愛漫画です。

 

33.ドラゴンクエスト‐ダイの大冒険(全22巻)

連載 1989~1996
Amazon評価 4.6

口コミ
■この作品がエースというより、支える一角辺りの位置だったというジャンプ黄金期の厚みには改めて驚き。
■主人公も良いのだが、ハドラーとポップの成長が凄くこの2人は漫画の影の主役だと思う。
■キャラクターの成長を見せてくれるところが素晴らしい。ポップの成長ぶりには驚いた。

 

34.はじめの一歩

連載 1989~
Amazon評価 4.6

口コミ
■主役以外の試合も名試合です。特に鷹村や木村の試合は最高です。
■30〜40巻くらいが一番面白い。特に鷹村VSホークは作中最高の名勝負であると思う。
■この作品でボクシングに興味を持った人は少なくないと思います。 マガジン、そして日本が誇る本格ボクシングマンガ。

 

35.ベルセルク

連載 1989~
Amazon評価 4.6

口コミ
■ダークファンタジー漫画ジャンルに衝撃と影響を与えた激しい作品なのは間違いない。
■作画、物語ともに圧倒的。特に黄金時代までは神がかり的に面白いです。
■中学生の頃から30年間読んでいます。完結できなかったのが残念。三浦先生によるベルセルクが読みたかったのは間違いないけど、森先生の連載も楽しみで仕方ない。

 

36.ナニワ金融道(全19巻)

連載 1990~1996
Amazon評価 4.2

口コミ
■個人的に脚本100点、画力0点の作品。それでも面白い。
■金融をテーマにして、爆発的に売れた漫画最初の漫画ではなかろうか?
■絵はかなり下手ですが、金貸しのシビアな世界を薄汚く書き上げた圧倒的なリアリティが最大の魅力でしょう。

 

37.スラムダンク SLAM DUNK(全31巻)

連載 1990~1996
Amazon評価 4.6

口コミ
■バスケ漫画、いやスポーツ漫画の金字塔。スラムダンクに出てくるセリフは異常なほど覚えてる。
■圧倒的な画力、緊張感、バスケの描写など初めて見た時は本当に鳥肌が立ちました。
■最後の山王戦、何十ページもセリフなしでの表現は読んでいて圧倒された。

 

38.うしおととら(全34巻)

連載 1990~1996
Amazon評価 4.6

口コミ
■一生の財産級の漫画です。王道な少年漫画で、読んで気持ちがいい。
■伏線や設定が緻密に回収されていて、とくに27巻あたりからゾクゾクする。 これだけ長い話なのに、大きな矛盾や無駄なく、綺麗に纏めている事に驚きを禁じ得ない。
■ワンピースは好きですが、僕にとってはうしとらの方が数倍面白い作品。

 

39.幽☆遊☆白書(全19巻)

連載 1990~1994
Amazon評価 4.7

口コミ
■中身は19巻という少なさは感じさせないほどの濃さ。仙水編からのストーリーは特に良かった。
■グロテスクな描写が好き。むくろの半身機械の絵や黄泉に捕まった妖怪の磔の絵などは素晴らしい。
■少年漫画にありがちの勧善懲悪だけじゃなく人間のダークサイドを表現した点が作品に深みを与えている。

 

40.グラップラー刃牙(全42巻)

連載 1991~
Amazon評価 4.5

口コミ
■第一期は本当に面白い。
■サバイバルと軍人格闘技、実戦技のリアルさと説得力は群を抜いていると思います
■ジョジョと並ぶ迷言、名セリフ名シーンの嵐で超高度なギャグマンガとしても十二分に楽しめる。

 

 

40代におすすめ!懐かしい昔の名作マンガ50作品 No.41~50

41.ギャラリーフェイク

連載 1992~
Amazon評価 4.3

口コミ
■美術版「ブラックジャック」ですね。ハッピーエンドでは終わらない何か考えさせる独特の話の締め方をする物語が多いのが印象的です。
■扱われる芸術品がその回ごとに違い、結構勉強になり面白い。美術には全くのド素人の自分でもちょっと詳しくなった気分になれるとてもお得な漫画。

 

42.行け!稲中卓球部(全13巻)

連載 1993~1996
Amazon評価 4.2

口コミ
■最初に読んだ時は作者は天才だなとおもいました。一番好きなのは『箱トラベラー』です。
■学生時代クラスで回し読みしては授業中大爆笑する人が続出しました。 自分の中ではギャグ漫画のベストオブベスト。何回読んでも面白い。
■下ネタが多いのとギャグのノリについていけない人はあまり楽しめないかと思いますが、ツボに入るともう止まりません。

 

43.地獄先生ぬ〜べ〜(全20巻)

連載 1993~1999
Amazon評価 4.3

口コミ
■ぬ〜べ〜とゆきめとリツコ先生の三角関係が好きでした。
■ホラーを題材にして、尚かつアクション、学園ドラマ、恋愛など多くの要素を上手く取り入れていて、色々な楽しみを一つの漫画内で味わえました。
■エロの多さ!!

 

44.サラリーマン金太郎(全30巻)

連載 1994~2002
Amazon評価 4.4

口コミ
■まぁご都合主義といえばそれまでかもしれませんが、エネルギーにあふれた作品だし、元気のもらえる作品だと思います。
■男が気持ちいいサクセスストーリーといえばこれ。
■リアリティが欠けるとか展開に行き詰まる部分もありますが、なにせ「金太郎」 だから言うだけ野暮というモノでしょう。

 

45.るろうに剣心〜明治剣客浪漫譚〜(全28巻)

連載 1994~1999
Amazon評価 4.4

口コミ
■斉藤が登場してから京都編の流れ7巻から18巻あたりが非常に素晴らしい。
■全般的に面白いと思うが、特に志志雄編が最高だと思う。
■強さインフレによる設定破綻やキャラの魅力の減少、ストーリーの矛盾がないので何度も楽しめます。

 

46.蒼天航路(全36巻)

連載 1994~2005
Amazon評価 4.4

口コミ
■絵がとても綺麗で、戦闘シーンはグロいけど迫力あって見応えがある。
■横山三国志で単なる悪役のようにかかかれていた曹操をこんな風にかけたのは凄い。序盤、後漢の腐敗と戦っていく曹操の物語は本当に面白かった。

 

47.MONSTER(全18巻)

連載 1994~2001
Amazon評価 4.6

口コミ
■出だしの成長したヨハンが初めてテンマの前に現れ〜キンダーハイムの辺りは凄く面白かったです。
■映画のようなドラマティックな展開はサスペンス漫画としての最高峰に達している。 次に何かが起こるという期待の持たせ方は詐欺師と言うほど上手すぎます。
■内容は毒やアクが結構強いので、読む人を選んでしまう作品なのも事実かも。

 

48.みどりのマキバオー(全10巻)

連載 1994~1998
Amazon評価 4.8

口コミ
■マキバオーVSカスケードは燃える。
■ドバイ編までは特に感動出来るし、熱いレース、独特の世界感はとても良いと思う。
■馬たちがタバコを吸いながら話をするというあり得ない描写と、それと正反対の熱いレースがうまく融合している凄い漫画でした。

 

49.セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(全7巻)

連載 1995~1997
Amazon評価 4.4

口コミ
■花中島一家、メソ、マサルのリング、セ協、校長を負かした人物、謎のヒーロー。 ナンセンス&シュールなギャグの連発で、これはツボにハマる人にはクソ面白いがハマらない人にはなにひとつ面白くない作品だろうと思った。
■この漫画は考えたらダメ。奇想天外・荒唐無稽をとことん楽しむ漫画である。
■今でも時々読み返して吹き出してしまう笑

 

50.頭文字<イニシャル>D(全48巻)

連載 1995~2013
Amazon評価 4.5

口コミ
■最初に拓海が赤城で勝負した時が一番熱くなりました。
■車知識も無い自分が走り屋物をこれ程面白いと思えるとは。
■絵は古いけど熱いモノを感じますね。
たけよし
どうでしょう、ひさびさに読み直したい作品は見つかったでしょうか?

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